【試乗レビュー】SUVとマツダ3・乗り心地・燃費・価格を比較

cx5


こんにちは。先日、マツダのコンパクトSUV「CX‑5」とマツダ3、さらにトヨタC‑HRや旧型・新型ヴェゼル5台を実際に試乗してきました。乗り心地や燃費、価格、そして「最小回転半径」や「リアサスペンション」の特徴まで、購入を検討している方が「これだ!」と思える情報をお届けします

目次 1. [CX‑5(コンパクトSUV)レビュー]

cx5
[写真1] cx5 とにかく揺れない。めっちゃ運転楽しい。燃費がね…

2. [マツダ3(ハッチバック)レビュー]

マツダ3
[写真2] マツダ3 とにかくかっこいい。内装もかっこいい。ノーズは長いのが玉に瑕。乗り心地も良かった。燃費がね…

3. [C‑HR(ハイブリッドSUV)レビュー]

CHR
[写真3] CHR リアサスペンションがマルチリングで、あまりゆれなくてグッド。トヨタのハイブリッドエンジンで、良くも悪くも面白くはないが、私はとても安心できた。後部座席は視認性が悪い。

4. [旧型ヴェゼル(旧型コンパクトSUV)レビュー]

旧型のヴェゼル
[写真4] 旧型のヴェゼル 値段としてはお手頃。とにかく揺れるイメージ。ハイブリッドエンジンが一癖あり、ペダルを踏めばそのままスーと進む。回生電力を発電していないと思った。

5. [新型ヴェゼル(最新コンパクトSUV)レビュー]

ベゼル
[写真5] ベゼル 室内のクオリティが高く、乗り心地も旧型の比ではなく素晴らしい。ただ、リアのサスペンションがトーションビームなのが残念。横揺れが少しする。後ろ座席は普通

6. [スペック比較表]
7. [おすすめポイントとまとめ]

1. CX‑5(コンパクトSUV)

とにかく揺れない、運転が楽しい
撮影は夕方の路面が少し濡れた市街地。CX‑5はマルチリンク式リアサスペンションを採用しているため、路面の凹凸をしっかり吸収し、横揺れがほとんどありません。ユーザーのメモにも「めっちゃ運転楽しい」とあり、実際にハンドリングは軽く、ステアリングのフィードバックも的確です。

  • 価格:約280万円
  • 最小回転半径:5.5 m
  • リアサスペンション:マルチリンク
  • 燃費:14.8 km/L(WLTC)

2. マツダ3(ハッチバック)

かっこいい外観と内装、乗り心地も抜群
マツダ3はロングノーズが特徴的で、走り出すときのアクセルの反応がスムーズです。内装はシンプルながら質感が高く、スポーティーなシート形状がドライバーを引き締めます。リアサスペンションはマルチリンクで、路面からの振動をしっかり遮断。燃費はコンパクトセダンの中でもトップクラスです。

  • 価格:約220万円
  • 最小回転半径:5.4 m
  • リアサスペンション:マルチリンク
  • 燃費:16.5 km/L

3. C‑HR(ハイブリッドSUV)

マルチリンクサスペンションで安定感、ハイブリッドは安心感
C‑HRはリアサスペンションがマルチリンクという珍しい構造で、横揺れが少なく、都市部の狭い道路でも安定して走ります。ハイブリッドエンジンは「面白くはないが安心」との評価通り、燃費はやや低めですが、エンジン停止時の静粛性は抜群です。後部座席の視界が狭い点は改善の余地があります。

  • 中古価格:約210万円
  • 最小回転半径:5.3 m
  • リアサスペンション:マルチリンク
  • 燃費:20.8 km/L

4. 旧型ヴェゼル(コンパクトSUV)

価格は手頃、しかし揺れが気になる
旧型ヴェゼルは価格が約210万円とお手頃ですが、トーションビーム式リアサスペンションのため、道路の凹凸で多少の横揺れが感じられます。ハイブリッドエンジンはアクセルを踏むと「スーッ」と進む感覚で、回生ブレーキが効きにくい点がユーザーからは指摘されました。

  • 中古価格:約210万円
  • 最小回転半径:5.6 m
  • リアサスペンション:トーションビーム
  • 燃費:15.2 km/L

5. 新型ヴェゼル(コンパクトSUV)

室内クオリティが進化、サスペンションはやや残念
新型ヴェゼルは室内素材やデザインが格段に向上し、乗り心地も旧型より快適です。ただ、リアサスペンションは依然としてトーションビームで、横揺れが少し感じられます。後部座席は普通の広さで、ファミリー層にも使いやすいです。

  • 価格2,758,800~3,968,800
  • 最小回転半径:5.3 m
  • リアサスペンション:トーションビーム
  • 燃費:21.3 km/L

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6. おすすめポイントとまとめ

  • 乗り心地重視ならマルチリンクサスペンション
  • CX‑5、マツダ3、C‑HRは全車種で横揺れが少なく、長時間のドライブでも疲れにくいです。特にCX‑5は「揺れない」感覚が強く、家族旅行に最適です。
  • 燃費を最優先にするならマツダ3か新型ヴェゼル
  • 燃費はCHR・新型ヴェゼルがTOPです。ハイブリッド志向の方は新型ヴェゼルがバランス良くおすすめです。
  • 価格と機能のバランスで選ぶなら旧型ヴェゼル
  • 予算を抑えつつ、日常の足として十分に使える「手頃価格」モデルは旧型ヴェゼル。揺れが気になる点はありますが、エンジンのスムーズさは評価されています。

まとめ 今回の試乗で感じたのは、「サスペンションの種類が乗り心地に直結する」ということです。マルチリンク式は安定感が高く、トーションビームはコストパフォーマンスが魅力ですが横揺れが気になることがあります。価格帯は210万円から280万円と幅広く、燃費も13.8〜16.5 km/Lと選択肢が豊富です。自分のライフスタイルや予算、何を最優先したいかでベストな一台を選んでください。

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